社員インタビュー第2回目は管理部で働く人事ディレクターの石村さんにキャリアや働き方について語ってもらいました。

 

■プロフィール

石村 理奈 人事総務Div. ディレクター

2014年中途入社

 

―今までのキャリアを教えてください。

2006年に大学を卒業し、新卒で一部上場企業に入社しました。

1年半営業職に従事し、その後は人事・総務・社長秘書などを経験してきました。

メインの業務は採用だったのですが、日本人なら誰もが知るような有名な会社だったので、会社のネームバリューだけで人が採用できてしまう恵まれた環境だったんです。

私のアイディアや創意工夫が一切必要とされず、働くことが息を吸って吐くことと同じくらい無刺激なものになっていったんですよね。

 

 

―なるほど。それが転職のきっかけに?

はい。20代後半、ふと自分のキャリアを振り返ったときに、自分のスキルを全く向上させられていないことに気づき、「このままではいけない!」と転職を決意しました。

大手企業でのキャリアを捨てることになるので、今思えばすごくチャレンジングな決断だったのですが、敢えて「外資系ベンチャー」という真逆の環境で腕試しをしてみようと思い、キングソフトに入社しました。

 

 

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―転職してみて、どうでしたか?

転職直後は、もう自分の無力さを痛感させられる日々でしたね。

今までやってきたことは全く通用しないし、年下からもガンガン意見を言われるし(笑)。

年功序列が当たり前だと思っていた自分には刺激的すぎる環境でした。

そもそも「自分の頭で何かを考える」「自分の意見を主張する」ということを全くしてこなかったので、その壁を越えるのが一番大変でしたが、おかげで相当鍛えられたなと実感しています。

キングソフトに入社してもうすぐ5年が経とうとしていますが、前職のように「無刺激」だと思ったことは、一度もありません。

毎日わくわくしながら働いていますよ。

 

―現在の仕事内容を教えてください。

採用・労務・教育といった人事業務全般と、最近は総務部門も任せてもらっています。

メンバーは3名、全員女子なので和気藹々と楽しくやってますね。

大企業だと、「新卒採用担当」や「研修担当」など、業務が細分化されてしまいますが、少ないメンバーでまわしている分、一気通貫で幅広い業務に携われるところにやり甲斐を感じています。

自分自身の知識の幅も広がったと思います。

今までは「攻め」の姿勢でガンガン駆け抜けてきましたが、最近は労務面など「守り」の部分も強化しています。

攻めと守り、両面から会社に貢献していけたらいいですね。

 

―仕事をする際に大切にしていることはありますか?

個人的には、社員に寄り添える人事でありたいと思っているんです。

「人事」というと、少し堅苦しいイメージがあるじゃないですか。

そういうイメージを払拭したいと思っていて、若手社員からも気軽に相談してもらえる存在でありたいと思っています。

そういうコミュニケーションを経て、「最近元気がなさそうだな」とか「何か悩みがあるのかな」とか、社員の変調を察知するきっかけにもなっています。

 

 

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―それ以外に心がけていることはありますか?

はい。管理職という立場上、優しいだけの人事では役不足だと思っています。

なので、いかなる場合でも、経営的な視点で物事を考えたり判断することを心がけていますね。

それが個人的な意思と相反することもありますし、言いたくないことを言わなくてはいけない場面も当然あります。

そのあたりのバランス感覚はすごく難しいのですが、会社と社員、双方にとってベストな選択を模索していけたらと思っています。

 

―最後に、入社を希望されている方へのメッセージをお願いします。

キングソフトは決して楽な環境ではないと思います。すでに出来上がった会社ではないですし、まだまだ未整備な部分も多いです。

それでも私はキングソフトに転職して良かったと、心から思っています。

一緒に働く人、働き方、オフィスが綺麗とか、総合的な満足度がすごく高いんです。

なので、仕事でちょっと嫌なことがあっても、大抵のことは乗り切れる。これってすごく素敵なことだと思っています。

人事担当者がこんなこと言っても信じてもらえないかもしれませんが、キングソフト本当におすすめです!

ぜひお気軽にオフィスにお越しくださいね。

 

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